黒部の観光情報サイト「黒部めぐり」富山県 黒部・宇奈月温泉観光局公式サイト

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水平歩道(すいへいほどう)

宇奈月温泉

 水平歩道とは、黒部川の上流域、欅平から仙人谷までの約13kmを、標高約1000mの等高線に沿って水平に結ぶ登山道のことです。道幅はわずか70cm100cm。黒部峡谷の左岸の絶壁を「コ」の字にくりぬいて作られています。もともとは黒部川上流の発電所・ダム建設のために作られた道で、かつては、歩荷(ぼっか)たちが重い建設資材を担いでこの道を歩きました。現在も、関西電力の巡視路として使われているため、整備はされていますが、柵はありません。沿道には美しい峡谷の風景が広がっていますが、一歩足を踏み外すと数百メートルの絶壁の下に転落する危険なコースのため、熟練の登山者の同伴が必要です。
登山愛好家の間では「黒部にケガなし」という言い伝えがあります。この道沿いでつまづいたり転んだり、踏み外したりした場合はケガでは済まず、容易に転落につながります。すなわち黒部を歩くことは命を失うほど危険であることを表した言葉です。
仙人谷から黒部ダムまでの約16kmの登山道は日電歩道、または下ノ廊下(しものろうか)と呼ばれており、行政区域は途中にあるS字峡付近から下流が黒部市、上流が立山町となります。

 

水平
水平
水平
水平
URL
http://azohara.niikawa.com/
アクセス方法
黒部峡谷 欅平駅より登山道へ入道可
備考
登山道の状況について詳しくは
阿曽原温泉小屋 http://azohara.niikawa.com/
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