たいまつ祭り

たいまつ祭り新治神社の社記によれば、1454年8月25日夜半、急に暴風となり、遭難寸前の出漁者に一筋の霊火が見えて難をのがれる事ができ、これは新治神社のご神徳によるものと「たいまつ祭」が行われるようになったとのこと。
10月26日の夜半から神社の鳥居前でわらを「す」で硬くつつんだたいまつ約400本に火をつけ、神様を待ちます。神様は26日朝から宮を出て、町を廻りながら町はずれの神明社に一端は入られ、その日の夜半になると、ゑびす、大黒の2台のやかたを先頭にして、街中を笛、太鼓の祭り囃子をにぎやかにながしながら、新治神社に到着します。たいまつの火も佳境に入った時に、その燃えさかるたいまつの真中を分けて道を作り、厄年の若者にかつがれた神輿が「オタッチョー」のいさましいかけ声で一気に通り、お宮さんに入られるといった勇壮なお祭りです。(蛇沢道雄氏記)
  • 開催日 毎年10月26・27日に開催
たいまつ祭り

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